3つのテーマで、豊産業の仲間たちが、
どんな思いで
何を目指しながら働いているのか聞いてみました。

温かいおせっかい 編

休んだら連絡ください、と怒られたことが、
自分にとっては嬉しかったんです。

大枝 摩耶 検査課

理想の人財像 編

なんの目的もなく、いつか辞めたろ
いう気持ちで
入社したんですが、
あるきっかけがあって
考え方が変わりました。

谷池 翔真 金型製造課

前職では素の自分が出せず、
仕事は楽しくないものだと思っていました。

坂田 雄規 検査課

がんばっている人を冷めた目で見るという
空気感がありますが、この会社は
がんばっている人に温かいです。
その結果、自分の違う一面に
気づいてびっくりしました。

小寺 正行 業務部

今までの僕は恥ずかしいという気持ちで、
全ての行動に歯止めをかけていました。

廣田 佳祐 金型設計課

理念 編

リーダーにはなりたくないなあ、
と思っていました。
仕事も責任も増えますので。
でも、部署リーダーである先輩のある姿を
見たことで自分の行動が変わりました。

長谷 隆正 鋳造課

以前はクレームが起きた時に、なぜ(社員が)
決めたことをやってくれないのか
不思議でした。

山上 智也 品質管理部 課長

大きな問題が発生してしまい、
お客様から
呼び出しがあり、
「お前になにができるねん(怒)」と、
かなりのお叱りを受けました。そこで・・・

松尾 隆弘 金型部 課長